じいじとばあばのフォトライフ

雌しべの合焦に挑戦

フィルム一眼レフとデジタル一眼レフの私にとっての大きな違いは、ピント合わせは後者の方が大変難しいことです
単に、未熟だけなのかもしれませんが、悩み続けています

フィルムカメラは、ファインダー内で二つの線を一つの線にするとか、モザイク模様が消えてシャープになるとか、ピント合わせは大変楽でした
デジタル一眼レフは、そういうものが無いため対象がはっきり見えることで合わせるしかありませんが、対象が小さいと素人の私には大変難しいです

ファインダー内の小さな四角のどこかでピントを合わせるのでしょうが、例えば瞳にピントを合わせたいときに、AFではまつ毛に合ってしまいます
目の下の少し膨らんだところに合わせるのがいいと教わりましたが、四角にまつ毛が少しでもかかってるとAFでは、やはりまつ毛に合焦します
では、MFでとなると自身の目の解像力が悪いためか、ピントが合ってるのかどうか判別できません

練習しかありませんですね

そこで、タカサゴユリの雌しべなら対象が大きいから合わせやすいのでは?と挑戦しましたが、AFでも、予想外に単純ではありませんでした

一番、ピントが合ったと思ったものをアップしました。いかがでしょうか? まだ、甘いですかね?

この1枚を撮る為に、ピント位置を少しずつずらしたりとか・・・・カメラもレンズも重いためそれなりの重労働ですね

b0346568_21224702.jpg
D810 SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS f5 1/320 ISO 320

次のは、雄しべにピント持って行ってみました
b0346568_21255033.jpg
D810 SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS f5 1/320 ISO 320

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by mjiiji_hbaaba | 2014-09-04 22:16 | カメラ | Trackback | Comments(6)
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Commented by inakichi88 at 2014-09-07 23:30
ピントはメシベに合わせられましたか?
このような白いシベに合わせるのは、大変難しい・・・と言うか、確信を持ってシャッタを押すことはないと感じています。
例えどんな優秀なファインダでも、どんなに視力が良くても、合焦判断は付かないと思います。
微妙にずらして何枚か撮るしかないでしょうね~。
また、この距離で絞りF5は厳しいと思います。
Commented by mjiiji_hbaaba at 2014-09-08 18:22
inakichi88さま

コメントありがとうございます

絞りは1段か2段絞るのがいいという教科書どおりにしか対応できていません
この距離で2段絞りが厳しいというのは、どういうことなのでしょうか?ご教授いただけるとありがたいです。

ピントは雌しべの白と緑の境目の辺りを狙ったつもりです
おっしゃるように少しずつ位置をずらして数枚撮影した中で、一番よかったものです
等倍でみると分かりやすいのですが、このブログの大きさでは私でも分かりづらいです

どうすればクリックで拡大できるのか、いまだにやり方が見つかりません

他の方のブログでも私のと同じように拡大しない方が多いようです
google+のに投稿すると等倍近くまで拡大できますし、スライダーで拡大縮小が調節できます
また、撮影条件もわざわざ記載しなくても簡単に参照でき便利ですが、google+はブログではないので使いづらいです
まだ、FaceBookの方が使いやすいですが、写真の確認という意味ではこのブログと似たようなものですね
Commented by inakichi88 at 2014-09-09 23:35
このユリの大きさが分かりませんが、このカメラとレンズの組み合わせで一般的な大きさのユリを撮る場合、撮影倍率は恐らく0.5倍程度だと思われます。
そうすると、露出倍数が約1段かかりますので、実際の絞り値はF3.6辺り・・・そうなると如何にユリの大きなシベだろうと、被写界深度内にシベ全体を納めることはできません。
別にシベ全体にピントを合わせる必要は無いかも知れませんが、それは表現次第で、一般的にはなるべくシベ全体に合わせるのが基本だと思います。
となると、メシベに合わせる場合、最低でもF8、歩留まりを見てF11程度が必要になると、ワタクシなら判断します。
もちろん、背景のボケ方などが違ってきますから、あくまで「シベ全体をシャープに見せるためには」と言う観点からのお話しです。
今回のメシベに合わせたお写真は、アングルが良かったので、シベ全体にピントが来ているように見えると思います。
Commented by mjiiji_hbaaba at 2014-09-10 12:18
inakichi88さま

被写体を見て、さっとそういうところまで計算できるようなレベルになれるのかどうか不安になってきました
写真撮影、奥が深いです

まずは目的に合わせた撮影条件設定を考えることができるくらいまでにはならなければと思います
撮影の基礎を何度も繰り返し勉強する必要があると思いました

今回も大変勉強になりました
ありがとうございました
Commented by kame3z at 2014-09-13 07:15
いなきちさんのご講義、私も勉強になりました(笑)
いなきちさんは理攻めなので、いつも負けてしまいます(^^;
私はかなりいい加減で、
背景を意識しながら、カメラの位置をズラして5枚ほど撮影します。
まぁ、1枚ぐらいは当たりますよ(笑)
Commented by mjiiji_hbaaba at 2014-09-13 11:40
ふぉとんさま

「背景を意識する」ですね
家に帰ってから、あ!と思うのが多々ある状態が続いてします
ファインダー覗くと、ピント合わせたい対象だけに夢中になってしまい、他にいろいろ気をまわす余裕がありません。
理由の一つは、家内から、早くしろ先に行くよと声をかけられるのも原因ではありますがw
(自分が撮影する時は満足するまで動かないくせに、人を待つのは許せないw)

今回は、以前、いなきちさまにご教授いただいたとおり、ピント位置を少しずつずらして撮影できました。実家の室内だったことと、家内が居なかったためですw