じいじとばあばのフォトライフ

映画 海街ダイアリー ~ さくら並木

じいじとばあばは、若いころから映画を見るのが大好きです。それも洋画がほとんどで、SF・ファンタジーが一番好きな分野

どれくらい前からか日本の映画もTVで見るようになり、是枝監督の作品はいいなあと思っていて、映画館に出かけてまで観たのは、昨年の「海街ダイアリー」。
2回ほどブログでも書きましたが、この映画には愛鷹広域公園の桜のトンネルが出てきます

先週、TVで「海街ダイアリー」が放映されたので録画して、再び鑑賞しました
映画は、二度観ると話がよく分かりますね (二度観ないと理解できてないとも、いう?^^;)
そして、桜のトンネルのシーン、映画館で観たときは、南側のトンネルだけかと思ってましたら、北側のと2つともきちんと映ってました

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1J5  194mm相当  f/5.6 1/160 ISO:400
北側のトンネルです。緑のトンネルもいい感じです^^

「歩いても歩いても」、「奇跡」やTVドラマの「ゴーイング・マイ・ホーム」などの雰囲気が、是枝監督作品の大好きなところ
ドラスティックなストーリーはなく、淡々と話が進むのですが、これが何とも言えない雰囲気で、じわじわと心温まり感動が沸いてきます
そして、観終った後の何とも言えない幸せ感がとてもいいのです


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1J5  481mm相当  f/5.6 1/500 ISO:800

映画ということ、子供の頃に東映のゴジラとかそういうものばかりでしたが、小学6年の時に映画鑑賞会で黒澤明監督の「用心棒」を観たときは大変驚きました
まさに「なんじゃこりゃー」でした。会場から家までブルブル震えながら帰ったような

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1J5  454mm相当  f/5.3 1/250 ISO:800

洋画を初めて観たのは、中学1年生の時。中学校で「洋画鑑賞」という特別授業があり、上映中の映画館を借り切って学年全員で観たのです
「メリーポピンズ」、初めて観た洋画でした。これまで観てきた日本の映画と全く異なるのに鳥肌が立ち、二度目の「なんじゃこりゃー」でした^^
それから、すっかり洋画の虜です
中学2年では「華麗なる劇場激情」、3年で「ドリトル先生不思議な旅」と、中学校が授業の一環として映画館に連れて行ってくれました
いまでも、この3作品はしっかり覚えています

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1J5  189mm相当  f/5.6 1/125 ISO:720

日曜洋画劇場というTV番組が始まったのは、中学三年になったばかりの頃。毎週洋画が観れると、大興奮しました
無事に高校生になると、20世紀FOX友の会に入会したり、市内の映画館の会員になったり、TV局の試写会に申し込んだりして、月に数回は映画館に足を運びました
あの頃は、名画の再上映も頻繁にあって、「七人の侍」、「風と共に去りぬ」、「サウンドオブミュージック」など、中学時代までに上映されていた名画の数々を、高校生の時に映画館の大スクリーンで観ることができました

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1J5  389mm相当  f/5.6 1/500 ISO:720

高校生の頃、大作は70mmというサイズでの上映でした。再上映された名画で「アラビアのロレンス」というのが、シネラマ上映されました
シネラマというのをご存知の方は少ないと思います。撮影には3台のカメラを使い、映写機も3台使って、円弧状に湾曲したスクリーンに投影します
当時、シネラマ上映できる映画館は、一部の大都市だけにしかなく、博多では福岡朝日会館が唯一の映画館でした
シネラマ映画を鑑賞できたのはものすごく運がよかったことでした。すぐに廃れてしまいましたから (笑)
いまでいう3Dとは違いますが、臨場感のある映像は素晴らしく、いくつかのシーンはよく覚えています

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1J5  189mm相当  f/5.6 1/60 ISO:1600

いつ頃からなのでしょうか? 映画館が指定席制になって、総入れ替えとなったのは。少なくとも高校生の頃は、必ず2回観てました。1回目はストーリーをしっかり追い、2回目は映像を楽しむということで。高校2年の時に、友人と二人で観た「ベン・ハー」では8時間映画館にいました。上映時間3時間以上の映画の時は途中で「休憩」が20分ありました。休憩・予告編含めて「ベン・ハー」は1回4時間の上映でした (風と共に去りぬ も休憩がありました)

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1J5  211mm相当  f/5.6 1/200 ISO:1600

今では、上映される映画の数が極めて多くなり、観たい映画を全部観ることは出来なくなりました。しかし、ついこの前からアマゾン FireTV というハードを設置して、いろいろな映画がテレビで観れるようになり、だいぶ便利になりました。
大好きなスターウォーズなどは対象外ですが、大好きなものは映画館で観て、さらにDVDも買うので対象にならなくても OK ^^;

今、じいじとばあばは、スターウォーズの新シリーズが、我々が元気なうちに完結して欲しいと願っています!!(笑)

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1J5  535mm相当  f/5.6 1/320 ISO:800
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1J5  189mm相当  f/5.6 1/100 ISO:800


記事のタイトルから、すっかり脱線してしまいました
自分ひとり、昔の思い出に浸ってしまいました  失礼しました (汗)


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by mjiiji_hbaaba | 2016-05-26 23:23 | Trackback | Comments(6)
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Commented by korekazu at 2016-05-27 10:47
今ではすっかり劇場から足が遠のきましたが、写真より前に私は映画好きでした。二十代の頃は年間200本は観ていました。
是枝裕和監督の作品は私も大好きです。数少ない世界でも通用する作家ではないでしょうか。
Commented by mjiiji_hbaaba at 2016-05-27 13:03
korekazu さま

いつもご訪問ありがとうございます

少し前のお作品の中に「レスカ」というメニューが写っていて、ニヤっとしてしまいました
多くの方が、反応されてましたね^^


年200本以上というと、私が高校時代に観ていたのと同じ感じです。ただ、私の場合は、半分くらいは招待試写会でしたから、安く済みましたが(笑)

今は、劇場に行かなくても、早ければ半年もすればTVなどで観れますので、見逃すというようなことはなく、気楽な時代になりました
それでも、映画によっては大スクリーンで観なくては!!というのがありますので、映画館に出かけていこともあります。しかも、東京の映画館まで出かけることもありますよ^^  沼津辺りでは小さなスクリーンしかありませんので。

是枝監督の最新作、またも阿部寛さん主演ですね
私の好きな作品のうち3作に阿部寛さんが出演(主演は2作)。是枝監督お気に入りの俳優さんなのでしょうか(笑)

Commented by いなきち at 2016-05-29 23:22 x
私は滅多に映画は見ないですね。
見るとしても、アクション物とか、あまり感情を刺激されないのが好みです。
なにせ、大岡越前を見ても涙腺がもろくなるタイプですので(笑)
ちなみに、加藤剛さんは、遠い親戚らしいです。

Commented by mjiiji_hbaaba at 2016-05-30 10:47
いなきちさま

加藤剛さんというと大岡越前のイメージですかね。そのシリーズ、ほとんど観たことがないので、私には加藤剛さんは洋装のイメージの方が強いです
大学の時に観た「砂の器」、たいへんいい映画でした。最後の演奏シーンからエンディング、感動的で、涙なしでは観てられないシーンでした。私が、多くのシーンを覚えている数少ない名画の一つです

最近のでは、BSシネマで観た「船を編む」でもいい役をされてましたね。これも一気に引き込まれた面白い映画でした

涙腺が弱いのは、じいじもばあばも同じです
数年前から、頻繁に朝ドラで涙してから出勤してます(爆) 有働アナウンサーと似てそうです^^


Commented by kame3z at 2016-06-05 00:19
私も最近はほとんど見ていませんね !
昔は、SF映画が大好きでした。
映画館ではなく、レンタルビデオですが。。。
ビデオテープの録画も良くやりました。
テープは全部、カビが生えて捨てました(泣)
Commented by mjiiji_hbaaba at 2016-06-06 17:29
フォトンさま

カメラが趣味になると、映画鑑賞の時間がなくなるのでしょうかね (^-^)

私は映画も楽しんでいきますよ(^-^)