じいじとばあばのフォトライフ

映画 ハドソン川の奇跡



映画「ハドソン川の奇跡」、車を車検に持っていき、待ってる間に観てきました。
車検や1年点検時に映画を観ることが多いじいじ&ばあばです^^
何を観ようかと上映スケジュールを検索したら、「ハドソン川の奇跡」が丁度いい時間帯にありました

TVで予告を見て、何年か前にニュースでやってたなあと思い出し、当時、ニュースの流し読みだったのでハドソン川が凍ってたのかな?と想像したことも
何やらいわくありげなTV予告に興味が出ました。その後、ライカ大好きさんのブログで鑑賞されたという投稿が! お勧めということだったことと、ばあばも是非観たいと思っていたということで、即決(笑)


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D500 + AF-S 70-200mmf/4G ED VR  200m f/5.6 (+1.0) 1/125 ISO:800

原題は「Sully」。上映開始、最初に映画のタイトルを観て、ん?、日本語タイトルに何となく違和感を感じました
(「ハドソン川の奇跡」という言葉は、当時のニュースで使われていたと後で知りました)
Sullyは、機長のニックネーム

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D500 + SP 90mm F/2.8 Di MACRO VC USD  f/5.6 1/200 ISO:100

ネタバレは良くないので内容は書きませんが、この映画は、飛行機のトラブルで乗客・乗務員155人全員が生還できた「奇跡」を描くことに焦点を当てたものではないと思いました
機長Sully の人物そのものに焦点を当てたのではないかと
トラブル発生から、わずか3分でハドソン川に着水させ、全員を救った、その判断と技術力。それは、長年のパイロットとしての実績からもたらされたものだ!と。
そうなると、日本語タイトルは違和感があります 

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D500 + AF-S 70-200mmf/4G ED VR  200m f/5.6 (-0.3) 1/250 ISO:800

監督は、クリント・イーストウッド。TV「ローハイド」やマカロニウェスタンシリーズが思い出されますが、私は俳優より監督としての作品が大好きです
今回、彼はリアリティを出すために拘ったとか。本物のエアバスを購入して撮影に使ったり、当時の管制スタッフや救助作業に携わった人たちに出演してもらったりしたとのこと。映画は緊迫したものでしたが、エンドロールで本物のSully家族と当時の乗客たちとの交流の様子が挟まれていて、それまでの緊張がほぐれとても癒れ、いい気分で映画館をあとに出来ました

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D500 + SP 90mm F/2.8 Di MACRO VC USD  f/2.8 1/200 ISO:400


そのうちTVで放映されるでしょうから、是非、観てください! 
人の経験と技術というのは、どんなにコンピュータが発展してもかなわないものではないかと思います
結局、そのコンピュータも人が作り操作するものですから。


パイロットと言えば、昔、仕事で東京ー富山間を飛行機で往復してましたが、その富山空港というのは、立地環境から計器着陸が出来ない(珍しい?)空港です
そのため目視により離着陸しますので、パイロットの腕次第?(笑) 滑走路の手前には高速道路の橋梁があるので、それを怖がって避けようと高度を取り過ぎるととオーバーランするそうです。
富山へはベテランパイロットだけが担当するので、安心して乗っておれるとCAが話してしました
しかし、空港のすぐ横を流れている神通川の関係で濃霧が発生することが度々あり、年に何回かは使えないことがあります。
実際、私も一度、羽田に引き返されたことがありました(汗)  やはり、濃霧で、機長からアナウンスがあり、着陸を1回だけ試みるが駄目だった場合は燃料の関係で羽田に引き返すことを了解してくれと。機はぐんぐん高度を下げていくので、着陸できるのかな?と期待してましたら、急に高度を一気に上げました。あんな急上昇を経験したのは初めて。機長から再度アナウンスがあり、路面が見えたときに角度が急すぎたので諦めて引き返すと。最終便だったので、翌朝一番に増発してくれましたが、日本人は本当に我慢強いですね。誰一人文句言いません、文句言うどころかスタッフを労う言葉が!


映画館を出て狩野川沿いに、ディーラーまで歩きましたら、日本三大仇討に関係する「平作地蔵尊」というのがありました

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D500 + SP 90mm F/2.8 Di MACRO VC USD  f/4 1/30 ISO:400

歌舞伎や人形浄瑠璃の「伊賀越道中双六沼津の段」で出てくる平作爺さんが、沼津宿で茶店をやっていたところだそうです。
富士周辺は、曽我兄弟の仇討ちに関係したものは多々ありますが、鍵谷の辻に関係したものもあるとは・・・
「日本三大仇討」や「鍵谷の辻」は、大昔(笑)にNHKでドラマを観てる時に「荒木又右エ門」が登場してきて、父が教えてくれました。懐かしい~~~
大河ドラマだったかな??


D500を持ち出すときは、いつも曇りか雨。雨男ならぬ曇天カメラなのかも^^;


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by mjiiji_hbaaba | 2016-10-13 13:52 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ライカ大好き at 2016-10-13 21:51 x
お邪魔します。D500を導入されたのですね。
連写性能は良い感じですね。画質はまあまあという感じですね。
D810とOtusとの組み合わせは説得力がありますね。偉大な組み合わせですね。
D500も活躍の場を適切に選択されたら大活躍のようで素晴らしいですね。
D810の後継機にD5やD500の利点が移植されたら嬉しいですね。
それでいて高画素高品位画質であって欲しいですね。
Commented by mjiiji_hbaaba at 2016-10-13 23:48
ライカ大好きさま

D500、縁があったようです^^
画質はこんなものという感じで、予測通りと言いますか、不満はありませんね
それを上回る機動性がありますので
おっしゃっていただきましたように、適切に使えばよいと思っています
今、D500と70-200mmの組み合わせが、特に気に入っています
しばらくこのパターンは続きそうです^^

D810 は、「ニコン史上最高画質」がうたい文句でした。そして、実際その通りだと実感しています。フルサイズの利点を最大限に発揮してると思います。後継機にもこの精神は受け継いでほしいです。
AF精度、連写速度や重量など犠牲にしてもいいので、画質で上回る後継機を出して欲しいと思います。
D500 を使ってみて、改めてそう思いました。D500 はどんなに頑張っても、画質ではD810の足元にも及びません
D810シリーズに機動性はあれば良いですが、期待はしません。あくまで最高画質を追及して欲しいと期待します!
今、市場にあるどのレンズでもカメラの性能を十分に発揮できないくらいのものを出して欲しいです(笑)
Commented by kame3z at 2016-10-16 20:08
ハドソン川の奇跡は、
飛行機を無事、ハドソン川に不時着させて、
一躍有名人になった機長の物語でしたか ?!

D500ですが、
ひょっとしたら、D810より画質が良いかもしれませんよ !
というか、良い絵が撮れると思います。
Commented by mjiiji_hbaaba at 2016-10-16 23:38
フォトンさま

D500 、条件に恵まれないためかもしれませんが、納得いく画質が得られません
また、先のコメントバックに書かせてもらいましたが、そういうRAWであるためかもしれませんが、レタッチ耐性が低そうです
D810ほどの画質は期待できないのではないかと思うのですが・・・・
時間のある時に、Otus付けてみようと思います

一点、良いところを見つけました。昨日、知人の結婚式でカメラマンをさせられたのですが、披露宴会場で、ISO:4000で十分綺麗な画質の写真が得られました。メイン機はフラッシュ付けたD810ですが、サブでD500に70-200mmの開放だけでの撮影でしたが、ノイズをほとんど感じない良好な写真でした。これなら私の期待した高感度機と言えそうです