じいじとばあばのフォトライフ

ニコン D810 から D850 へ



3年と2か月余り愛用してきたニコンD810が手元を去りました。とても気に入っていたカメラなので後ろ髪惹かれる思いでした (泣)
「ニコン史上最高画質を手に入れたD810が~」と書かれたパンフレットの見開き写真を見たときに、おお~~~これは!と大変衝撃を受けました。そしてホームページの「D810 屋久島の森へ」というサイトでノックアウト。デジタル一眼レフを手にして2ヶ月足らずで多くの作例を見てきたわけでもないので、余計に感動したのだと思いますが
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D810  AF-S 35mm f/1.8G ED  2014年

最初のデジタル一眼はD7100で、2014年4月末に入手しました(それまではフィルム一眼→コンデジ)。そのおよそ2か月半くらい後にD810を手にしたわけですが、デジタル一眼初心者のじいじは、D7100では手振れを連発していましたが、D810ではそれが全くと言っていいほど無くなりました。それと眠たい画を出すD7100のExpeed3から自然な色合いを出すExpeed4になったことで、素人には写し出す画がかなり変わったことも衝撃でした。
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D810  SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO  2014年

メーカーの「画力一新」・「ニコン史上最高画質」という文句に扇動され、それを信じ込みD810信者となったじいじは、D810が出す画に3年以上も満足してきました。ど素人のじいじでもそんな写真が撮れるのだからD810は名機なのだと!(笑)
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D810  AF-S 50mm f/1.8G  2014年

D810の後継機D850では画質が少なくとも同等であることが、じいじには必須条件。なので、D850は発売後の作例や評価を見てから考える予定でした。ところが、発表されたスペックを見てその日の夜に手配してしまいました (爆)
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D810  AF-S DX 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR  2014年

購入の決め手は、裏面照射型センサー。ニコワンシリーズで1J5からこの方式に切り替わりましたが、画質が良くなったという書き込みが多くあり、実際に購入してみてそれがじいじ好みの画作りだったこともあり、D850でも少なくともD810と同等の画作りをしてくれるだろうと期待が持てたからです。1J5の画は今でも好きで、愛用しています
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D810  AF-S Micro 60mm f/2.8G ED  2015年

ソニーの裏面照射型センサーのnikon設計版とういことらしいので、この時点での決断は博打みたいなものかもしれませんが、ニコンの技術力を信じました
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D810  TOKINA AT-X 24-70 F2.8 PRO FX  2015年

画素数のアップによる効果、画質が良くなったといわれても、じいじにはD810よりいいのかどうか判別できないので期待もしません(笑)。ただ、トリミングの幅が広がることは期待が持てます。
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D810  Tamron SP 90mm F/2.8 Di MACRO VC USD  2015年

D810の「ニコン史上最高画質」に対し、D850では「その刹那に、かつてない精彩を」・・・分かるようなきがするけど明確には分からない(爆)
後半の「かつてない」は、ニコン史上ではなくカメラの歴史上ということなのでしょうか?・・・まさかね
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D810  Tamron SP 15-30mm F2.8 Di VC USD  2015年  霧の摩周湖ならぬ霧の芦ノ湖です

まあ、そういわれても、何度も言いますがじいじには判別できないでしょう
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D810  Otus 1.4/85  2016年

チルト式モニター&タッチパネルになりますが、ほとんど使わないかもしれません。D500、この1年間で2万枚以上撮影しましたが、チルトもタッチパネルも全く使いませんでしたから (爆) ただ、ピーキングが良いものならLV撮影は使っていくと思いますが、それでもチルトを使うかどうかは???です。ピーキングは、マニュアルレンズでは重宝するのだろうか?と少し期待も・・・
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D810  Otus 1.4/85  2015年

あるカメラマンのブログ「アンフォトグラマシオン」の「カメラが好き、写真は好き」という記事に、次のように書かれてました。(リンクすれば引用OKということなので)
プロ、アマチュア問わず世の中には2種類のカメラマンがいます。カメラが好きなカメラマンと写真が好きなカメラマンです。だいたいのカメラマンはその要素がミックスされています。どれほど写真だけが好きでもそれを撮影する装置に無関心ではカメラマンは務まらないでしょう。
しかし、カメラマンではないですが、いわゆる『カメラ愛好家』と言う属性の人もいまして、こうなると写真には全く興味がないが、カメラは好き、という条件が成り立つわけです。流行りのInstagram女子はその反対ですかね。(以下略)
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D810  AF-S 20mmf/1.8G ED  2014年

じいじは、これまでの色々な趣味の状況と合わせて考えると、カメラ愛好家ではありませんがカメラが好きという比率が高い方だと思います。7割くらい? カメラが好きといっても、あれもこれも使って見たいというわけではなく、一眼レフが好き⇒光学ファインダーが好きというタイプかな?(笑) なので、次に出るであろうミラーレス一眼も気にはなりますが、おそらく光学ファインダーではないでしょうから手に取ることはないでしょう
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D810  AF-S 70-200mmf/4G ED VR  2015年

ファインダー覗いてシャッター押したときが一番幸せな時です (笑)  もちろん、撮れた画が思い通りだったら幸せは何倍も増します^^
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D810  AF-S 200-500mm f/5.6E ED VR  2017年

ピーキングのほかに、もう一つ興味があるのが深度合成です。フォトンさんのOMD E-M1、E-M2で素晴らしい作例をみて、ばあばに自分のE-M1でやってみてといってますがなかなかやってくれませんので、D850でチャレンジしてみたいと思っています。しかし、現時点ではフォトショップが必要らしいですね (残念) あ!もう一つありました。ピンポイントAF、フォーカスポイントが1/4になるらしく、ばあばのための植物撮影に重宝しそうです。
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D810  Otus 1.4/85  2015年

動画機能もだいぶ良いという評判ですが、じいじはデジタル一眼で動画を撮ったことないし、今後も撮らないので動画のスペックには全く関心がありません。 動画は専用のビデオカメラで撮るのが一番だと思っている古い人間です
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D810  Otus 1.4/85  2016年

じいじがNikonの一眼レフを選んだわけは、学生の頃の憧れだったからです。「いつかはクラウン」と思ったことは一度もありませんでしたが「いつかはニコンの一眼レフ」が当時の夢でした。父はミノルタ、義父はCanon、当時のばあばはOM-2 使いでしたが、なびきませんでした (笑)
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D810  Otus 1.4/85  2017年

D850発表された日の夜に予約しましたので、発売日に届くものと心配もしないでいます (笑)
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D810  AF-S 35mm f/1.8G ED  2015年

資金があれば残しておきたかった D810    とても寂しい・・・



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by mjiiji_hbaaba | 2017-09-05 12:56 | Trackback | Comments(0)
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