愛鷹広域公園 D850 + TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD
先日、久しぶりに愛鷹広域公園に行きましたので、D850と TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USDでお気に入りの広場を撮影してきました
南側の駐車場に車を止めて、陸上競技場の横を抜けて、一番北にある広場へ
先回のブログで書きましたように、「INN THE PARK」を見学して公園です
「せせらぎの小径」を通って駐車場へ
今回、1200✖800の大きさ、圧縮率30%でJPEGに書き出しました (Cpture NX-D)
青空の部分をよく見ると、グラデーションのように縞模様が見えます。これは圧縮率を50%と低くすると無くなります。D810の時は、通常20~40%で圧縮してましたが、こういうことに気が付いたことはありませんでした。このレンズとD850の相性が悪いのでしょうか?それとも高画素になったためにより目立つようになったのか???
まあ、タブレットやスマホで、ささっと見る分には分かり難いので、特に支障はないのですが・・・
ニコンから推奨レンズが示されてますが、動作以外にこういう関係もあるのでしょうか? 各レンズ毎にRAW現像はしばらく留意が必要かもしれません
といいますか、有料コースに切り替えれば高圧縮する必要はないのですが・・・、でも出来るだけ無料で続けなければ!!
過去の記事の画像、もうほとんど見ることはないので、低容量化した画像に差し替えて60MBほど容量を空けました (爆)
by mjiiji_hbaaba
| 2017-09-30 21:10